三脚用 スポンジカバー！

先日購入したＧＩＴＴＯの三脚にはスポンジカバーがないので履かせることにします。

光 スポンジカバー 24×360 SGB-300

三個届いたので早速つけてみます。

脚を外して

滑りやすいビニールを被せてテープで止めてシリコン系のスプレーをスポンジの内側

にひと吹きすると滑りやすくなります。 

こんな感じになりました。

 

コレで真冬に触っても冷たくはないですね！

って真冬に撮影する根性があるかが問題ですけど（爆

タグ：スキン ４段 ＧＴ２５４１ ＧＩＴＴＯ　マウンテン６Ｘカーボン

右往左往の三脚選び！

久しぶりの書き込みです＾＾

デジタル一眼用の三脚にとかれこれ一ヶ月ほど迷いに迷って色んな処を徘徊していました＾＾；

当初、三脚にはあまり興味なかったんですが、コレはコレで実に奥が深いようです。山形のS師匠に相談するとどうせ買うのならしっかり吟味した方が良いよとアドバイスを受けました～

色々ネット検索してみるとピンからキリまで色んなタイプがあり驚きました＠＠）

スリックやベルボンくらいしか知らなかったんですが、アメリカのハスキーやヨーロピアンのマンフロット、ジッツオ、お隣のベンロ、はたまた雲台のアルカスイスやマーキンスなどタイプもメーカーも多種多様です。

そしてついに約一ヶ月経ち、とりあえずまじすかスタイルに合いそうなものをゲットンしました。

コンセプトは、軽くて！頑丈で！コンパクト！を基本に都合の良い中途音半端なものをと・・・・

＾＾

三脚はGITZOカーボン三脚 ６X　GT２５４１（２型４段）

耐荷重12kg

重量　1.5kg

雲台はManfrotto X-PRO 3ウェイ雲台クイックリリースプレート付き MHXPRO-3Wです。

格納式レバー
耐荷重	８ｋｇ
重量	１ｋｇ

雲台と三脚を取り付けるとこんな感じです、水平器付きなので便利です。

ＣＡＮＯＮ５ＤⅢと70-200mmのレンズを載せても良い感じです、F4なのでかるいです＾＾

初めの予算とはだいぶオーバーしましたが沼に飛び込む気持ちでっていうことで。。。一生使うと考えて（一生といってもあとどれくらいか分かりませんが（爆）

タグ：GITTO マンフロット カーボン 3WEY 三脚 雲台 GT２５４１

ストロボ！（スピードライト）

５DⅢ用にとストロボをポチっちゃいました。使用頻度は少ないと思い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ましたが、いろいろ調べているうちこれまた奥が深いですね～

キャノンの４３０と迷ったあげく、どうせならと

スピードライト６００EX－ＲＴにしました。

５ＤⅢとの相性も良さそうだしこれなら後々悔いなく使えそうです。

タグ：フラッシュ ストロボ スピードライト

ドライボックス（防湿庫）！

もう梅雨にも入り本日も梅雨らしい天気で湿度も上がってます。

 カメラ用にとかねてから簡易タイプか電源タイプにしようかと検討していたのですが折角なので電源タイプ（６８Ｌ）にしました。

電源オフ状態では湿度７０％ですが電源を入れると段々湿度計も下がってきているので正常運転しているようです。（４０％設定）

ＣＡＮＯＮ　ｋｉｓｓ　Ｘ５、

ＣＡＮＯＮ　５ＤⅢ、

交換レンズやﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗなど湿気を嫌うものを入れておけば安心かな。

カビ発生防止に一役買ってくれそうです。

62%

４０％

タグ：カメラ ドライボックス 防湿庫

白筒！

５ＤＭａｒｋⅢのレンズは２４－１０５ｍｍ１本で今のところ不自由はないのですが暖かくなってお出かけ気分も上昇してきたのでとりあえずレンズをポチりました。

EF 70-200mm F4L USMです、腕を上げるため？！今回はあえてＩＳ（手ぶれ補正）なしを選んでみました。

軽いので普段使いでもいけちゃいそうです

タグ：赤はちまき 白レンズ イメージスタビライザー

レリーズ！

ＣＡＮＯＮ　５Ｄ　Ｍａｒｋ３用互換タイマーリレーズをぽちっとな～

ＥＯＳ　ｋｉｓｓＸ５用とはジャックが異なるので別々に用意しなければなりませんね、やるなぁＣＡＮＯＮ！商売上手！！”

でも私は汎用品で間に合わせますよ。

キャノン TC-80N3 RS-80N3 互換 タイマーリモートコントローラー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オン、オフのスイッチはなくちょっとちょっとですがまぁ電池はそれほど消耗もしないと思うのでまぁよしとしましょう。

取りあえずＴＥＳＴしてみますが正常に起動するようです。

空の写真を撮る際には良い働きをしてくれることを期待します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タグ：コントローラー 汎用品 互換品 レリーズ タイマー

ついに・・・・・・

病気が完治です、

といっても身体ではなくこれです↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ＥＯＳ６ｄ、5ｄ2と悩んだ結果

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急がば回れともいいますが今回は遠回りはしないことにしました。＾＾

カメラ沼にどっぷりの予感です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

６Ｄか5ｄ2どちらか選んだとしてもいずれ５ｄ３に未練が残り精神衛生上よくないと 。。。

 

 

キャッシュバックキャンペーンと増税前のタイミングということで

 

 比べてみると今までのｋｉｓｓＸ５はもうおもちゃにしか見えなくなってます＾＾

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エキスパートになとうていなれないですが、良い大人のおもちゃになってくれればと思っています。

初ショット投稿は何にしようか今からわくわくします。

 

タグ：とうとうフルサイズ ＥＯＳ　５Ｄｍａｒｋ３ いつかはフルサイズ 赤はちまき

ラジオ！

いまいち感度のよくないラジオしか持っていなかったのでポータブルラジオをポチッてみました。 。。。といってもいろいろなタイプがあるのでコスパで検討した結果、結局アチャラものになっちゃうんでした～

 

TECSUN　PL-380オールバンド・デジタル・ラジオ　　DSP処理

早速聞いてみるとボタンがいっぱい付いていてすべて使いこなすのは大変そうですが雑音も少なくなかなか感度もよくて優れものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

就寝時や秋の夜長のキャンプの良い相棒になってくれそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

＋＋＋ポイント＋＋＋
☆デジタル信号処理で常に最適受信に自動調整
☆オートサーチで簡単チューニング
☆プリセットメモリ550個搭載
☆USBで充電も可（単3型充電池3本使用時）

SILICON LABS Si4734を使用し電波の選局・増幅・検波・を

DSPでデジタル信号処理をしています。

 

  

 

 

インパクト！

いつもならGW後にまじすか号（ロデオキャンパー）のスタッドレス→ノーマルへタイヤ交換を済ますはずですが今回は不慮の火傷事故で延び、延びたでした。

やっと先週重い腰を上げ交換したところ、今まで通りクロスレンチとトルクレンチの人力でやりますが体力の限界を感じました。ぎっくり腰の一歩手前って感じTT

タイヤ交換後すぐさま整形外科へ腰のマッサージに駆け込む始末です。

これじゃ今度の冬には思いやられると思い工具をネットで物色！

どうせならと大きめの電動インパクトレンチを。。。。。

中古ですがありました、かなり使いこんでいるようですが動作には異常ないようなのでこれをポチっと！

昨日届き、早速持ってみるとかなりゴツイデス＠＠。大型トラック、バス、重機用かな？！

ロデオ用のソケット19ｍｍ凹で差込角は12.7ｍｍ凹

 

 

ＨＩＴＡＣＨＩインパクトレンチWH２２（差込角19ｍｍ凸）

 

　最大締付トルク（M22・F10Tの時）588N・m（60kgf・m）

＊ロデオの締付トルクは１２０Ｎ・ｍ

 

ポチっと価格は4.6野口

 

近くのホームセンターで19ｍｍソケット×差込角19ｍｍを探しますが取り扱いなし。

 

しょうがないので変換アダプターを探すことに。。。。

 

電話で問い合わせたところ工具専門のOストロプロダクツさんにありました。流石は専門店！

 

早速本日CM途中に寄って買ってきました。

 

↑差込角19ｍｍ凹→12.7ｍｍ凹の変換アダプター（1.45野口）

 

これで汎用性が出来ました。

早速手持ちのトルクレンチに付けてある19ｍｍソケット凹を付け替えてＴＥＳT!

ダダダダだ~~~ん、

シュポポポポ~～～～っ！

 

軽くレバーを握っただけでグルんグルん回ります。

 

パワーは有り余る感じで言うことなし、逆に締めすぎてナット＆ボルト破損には気をつけないと。。。。

あとはどれくらい活躍してくれるか

耐久性次第です。

 

これで今冬はタイヤ交換のストレスから解放され逆に楽しみです。

タグ：アストロプロダクツ 電動インパクトレンチ 変換アダプター ハイパワー 1140Ｗ 12Ａ

Coleman 200AのOH！

ここのところストーブやランタン系のネタですが今回もまたまたポンコツビンテージランタンのオーバーホールをします。１９６４年製の２００Aです。

見た目も悪くディスプレイ用にするにしてもイマイチです。

早速チェックしてみますがポンピングしても圧が掛からず

スカスカ状態です。

かなりお疲れモードです。

金属類をバラしてOHします。

ジェネレーター、ポンプカップ、燃料キャップパッキンを新品に

交換します。

チェックバルブもOHしたかったのですが工具がないので

今回は見送りました。

リュブリカントをポンプに注入

そして元に戻してワックスを掛けます。

　　

　　

ポンピングもスムムーズになり圧も掛かります。

くすんでいたランタンも何とか綺麗になりました。

動作確認をしてみます。

　

マントルをカラ焼きします。

カラ焼きを終えポンﾋﾟﾝｸﾞして火入れをします。

緊張の瞬間です。

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タグ：クラシック ランタン 200A コールマン ビンテージ USAランタン