名代の湯の宿 木村屋旅館 [宮城の温泉]
小原温泉をあとにして次なるターゲットは白石市の鎌先温泉の木村屋旅館に行きます。温泉街の高台に建ち、当地で唯一2本の源泉を有する湯宿。開湯600年にもおよび、古くから奥羽の薬湯として知られています。
温泉街の入り口の駐車場に車をおいていきますが、途中温泉街の従業員の方々から挨拶されました。なんだかとってもほのぼのとしたいい気分になり今度は違う宿にも訪問したくなりました。
木村屋自慢の温泉は、鉄分を多く含む赤褐色のにごり湯を注いだ「展望露天風呂」です。
自然石を配した御嶽の湯「天狗岩風呂(混浴)」時間制です。
2006/2/5訪問
タグ:鎌先温泉
2010-01-22 18:09
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コメント(2)
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このお湯も良さそうですね
最近、温泉に行っていないので欲求不満
明日は家族で大島にある茶色のお湯を楽しみに行ってきます
by TAM (2010-01-23 22:55)
TAMさん、どうも温泉病に掛かっているらしくちょっと温泉行くのを遠ざかるとうずうずしてきますよね、寒い季節ならなおさらです、
治療法は時々温泉点滴を受けなけれなりませんね^^
by まじすか (2010-01-25 10:22)