上山温泉＆蔵王温泉ざんまい [山形の温泉]
山形県は上山温泉と蔵王温泉に向かいます。
上山城を散策して足湯があるので浸かるも、熱すぎてあまり癒されず・・・
下大湯公衆浴場に入ります、ここは８０円で入れますがカランを使いたい人はプラス８０円するとカランの蛇口ハンドルを渡されます。
無色透明の温泉は丸見えですね＞＜；
上山をあとにして蔵王に向かいますが途中、お昼はスキー場脇でディキャンしながらゆっくりします。
大露天風呂はいつも賑わっています、白濁した硫黄泉は最高ですね。
２００４／６／６訪問
滑川温泉＆大平温泉 [山形の温泉]
山形県米沢にある秘湯に向かいます、滑川温泉は姥湯温泉に行く途中にあります。比較的道路も良く行きやすいところです。
福島旅館さんに到着しますがPはそんなに広くなく、ロデオキャンパーは隅っこにジグソーパズルのように入れます。
内湯でしっかり温まります。
泉質の濃さは姥湯とまではいきませんが、なかなかグットな湯です。
滑川温泉をあとにして次に大平温泉へ向かいます、ここ米沢の秘湯は直線距離は近いのですが、ひと山づつ違うので一度麓まで降りて、また隣の山に登っていく感じです。
と言うことでやっと大平温泉に着きましたが、ここはPから１５分ほど徒歩で急勾配を下りて行かなければなりません。滝見屋旅館さんにつきましたがあいにく露天風呂は工事中とのことで￥１００割引で内湯だけとなりました～ゲゲ～っ、そんな～＞＜：
せっかく温泉で汗を流したのに帰りは急勾配をのぼらないとダメなんです。
お風呂の写真撮るのを忘れちゃいました。
帰りも登り同様、タイトな林道を気を引き締めて行きます。
まじすか号では何ヶ所か、オーバーハングも気にしながらヘアピンカーブを切り返さないとクリアできません。![[ダッシュ（走り出すさま）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/164.gif){kind=small}
![[あせあせ（飛び散る汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif){kind=small}
このスリリングさも楽しみの一つなんですねぇ、コレが![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif){kind=small}
２００５／１１／６訪問
蔵王温泉 高見屋 [山形の温泉]
まじすかの兄弟親睦を兼ねて山形県蔵王温泉にある高見屋旅館さんに日帰り昼食つきで行ってきました。蔵王温泉街の下湯・上湯共同湯を過ぎて少し上がったところにあります。
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入り口からなかなか趣のある雰囲気です。
丁寧すぎるほどの宿の方が出迎えてくれます。![[グッド（上向き矢印）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/145.gif){kind=small}
先ずはまじ子と温泉を楽しみます。
兄弟親睦の食事会。
まじ子は態度Ｌです。もう少しお淑やかにお願いします
蔵王温泉はいつ来ても素晴らしい泉質です。この乳白色の硫黄泉はたまりません![[手（チョキ）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/87.gif){kind=small}
帰り際、すぐ近くの酢川温泉神社に参拝して帰ります。
急階段の脇にある灯籠にはおもしろい、だじゃれ川柳があります。
お湯も極上、仲居さんも最高のおもてなしをしていただきました、・・・がチャーハンがイマイチのようでした。byまじ子
２００６／６／２５訪問
季節外れのski!？ [山形の温泉]
今夜出かける準備をして・・・・・・・・
![[ＮＥＷ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/120.gif){kind=small}
ロデオキャンパーまじすか号の追記を更新！
山形温泉ざんまい！ [山形の温泉]
新高湯温泉の吾妻屋旅館の駐車場から
２００５／９／１８訪問
白布温泉の西屋旅館
裏山からの源泉パイプを湯船に上から落とし込んでいるので
結構うるさい。
２００５／９／１８訪問
飯豊連峰麓の広河原温泉へのアクセスはなかなか分かりずらい。
白川ダム入り口あたりから狭い林道が続き、携帯電話圏外エリアへ
２０分ほど奥へと進むとやっと辿り着きます。
湯ノ沢間欠泉 湯の華（ゆのさわかんけつせん ゆのはな）
日本でも貴重な間欠泉を見ながら露天風呂を楽しむことができます。
http://www.awl-web.com/Spa/05yamagata/05Iidaka_Kougawara.htm
まじすか訪問時は無料でしたがその後宿泊施設ができ、現在は、６００円のようです。
２００５／９／１８訪問
http://kanketusen.com/map.html
