ビーナスの湯! [宮城の温泉]
相変わらずバタバタとしていて久しぶりのUPです、今回もまじすか2号の試運転を兼ねて近場を策って来ました~
県北の佐沼の白鳥を見学!そろそろ北へ帰る季節がやってきますね~
オランダ風の風車が見えますが今は回転してないようです。
佐沼の南東隣に位置する長沼の畔にある長沼ビーナスの湯です。
露天風呂は無いですが外の白鳥を眺めながらのお風呂は落ち着きます。
施設自体はサウナ付きで薄茶かかった半透明の湯です。
4時間入浴¥400-でした。
ビーナスの湯から30分ほど東へ”登米(とよま)”の明治村を策リます、以前DoCoMoのCMなどのロケ地になっていました。
旧登米尋常小学校
2010/2/21
明日の湯! [宮城の温泉]
名代の湯の宿 木村屋旅館 [宮城の温泉]
小原温泉をあとにして次なるターゲットは白石市の鎌先温泉の木村屋旅館に行きます。温泉街の高台に建ち、当地で唯一2本の源泉を有する湯宿。開湯600年にもおよび、古くから奥羽の薬湯として知られています。
温泉街の入り口の駐車場に車をおいていきますが、途中温泉街の従業員の方々から挨拶されました。なんだかとってもほのぼのとしたいい気分になり今度は違う宿にも訪問したくなりました。
木村屋自慢の温泉は、鉄分を多く含む赤褐色のにごり湯を注いだ「展望露天風呂」です。
自然石を配した御嶽の湯「天狗岩風呂(混浴)」時間制です。
2006/2/5訪問
復活岩風呂! [宮城の温泉]
宮城は小原温泉の共同湯の復活岩風呂”かつらの湯”に行きます。
この日は前夜から雪で朝方は結構冷え込みました~
朝一番でしたがおじさんが早くから雪かきをしてくれて助かりました。入り口手前の受付で¥200-を支払い早速岩風呂に入ります。
階段を下りて入る前に入り口で靴を外で脱がなければならないのでチョット間違いやすいです。
厳寒期、早朝の朝風呂は答えられません^^。
いまでは懐かしいですが、まじ子もこんな時期がありました~
2006/2/5訪門
三本木の湯 (再) 2010.12 閉館! [宮城の温泉]
土曜の晩は小・中学の同窓会があり26時まででそのまま現地でP泊。
翌日はボート仲間(キャプテンⅢA+T)の4名で宮城は三本木の湯で新年会です。
忘年会時の予定では、近県の温泉旅館あたりでと言っていたのですが近場でリーズナブルあ~んどゆっくりと案近短にしました。
おつまみは各自持ち寄り式で、先ずは三本木の湯のPで一次会です。
天然鴨・生春巻き・鯨ベーコン・高級からすみ・人参とチーズのバラ肉包みなどなどまじすか号のテーブルはご馳走でいっぱいになりました~
飲み物もビール・焼酎・ホットバーボンなど何でもありで早くもヒートアップ。このままだとお風呂にも入れなくなりそうな勢いなので館内に移動します。
すぐにみんなでお風呂に入ります、
風呂上がりも館内でも飲み続け、後に仮眠室でみんなダウンです。。。
・・・みんな起きた時、外はすっかり暗くなってました~
帰る途中、ラーメン本竈でぺろっとススってお開きになりました~。
三本木の湯入館料は浴衣・バスタオル・フェィスタオル・ハブラシ付きで¥1050-(10:00~23:00)日帰りでマッタリするならお奨めです。
湯澤温泉やくせん! [宮城の温泉]
宮城は七ケ宿ダムの南側に湯澤温泉やくせん旅館があります。
なかなか繁盛しているようです。
湯船の壁板に歴史などいろいろ書いてありましたが忘れちゃいました。
あまり特徴のないさっぱりとした温泉ですが蕩々と豊富にかけ流されていてとても気持ちよかでした^^=3
2006/1/22訪問
川渡温泉共同湯! [宮城の温泉]
しんとろの湯! [宮城の温泉]
鳴子温泉郷の一つ中山平温泉のしんとろの湯へ行きます。今までは近くの東蛇の湯がお気に入りで今まではなかなかこれなく初めての訪問です。
日帰り入浴泉専門のようです。
内湯から外に見える木の樋を80m程引いて源泉を自然冷却して投入しているようです。(まさに源泉掛け流しですねぇ)
ネーミングに負けないほど、トロトロです^^
(ph値9.4-源泉93℃はダテじゃない)
地元住民の情報交換あ~んど憩いの場所となっています。
¥420-